アジア拠点最新レポート


第17回 韓国鉄鋼産業の強み
多くの投資家は、韓国といえばサムスン電子やLG電子などのハイテク企業を思い浮かべるかもしれませんが、実は、韓国の一人当たり鉄鋼消費量が世界で最も高い水準にあることについてはあまり知られていないようです。.........
第14回 再び投資家の注目を集めはじめた台湾
台湾株式市場の過去8年間の動きを振り返ってみますと、2000年のITバブルの崩壊後に大きく下落し、2003年には底を打ったのの、投資家の意欲は消極的であり、その後の上昇ペースは緩慢です。.........
第11回 中国の保険業界
1970年代後半から改革開放路線を打ち出した中国は、ここ十数年間著しい経済成長をもたらしました。それに伴い、家族安全と自分の財産を守るために、中国国民の保険商品への需要も非常に高まってきています。.........
第9回 中国の土地制度と国民の住宅環境
1949年社会主義国家として新しく誕生して以来、中国では土地の所有権と使用権が分かれた制度となっています。個人には土地の所有権はなく、使用権のみを保有します。.........
第8回 中国で進行する消費習慣の変化
最近、中国の人々の「お金の使い方」が大きく変わってきています。国民の消費構造の推移を見ますと、食品の比重は、依然として最大項目ですが、低下傾向にあることが分かります。.........
第7回 アジア経済成長の隠れた牽引役、オーストラリア
今年は日豪通商協定締結50周年に当る節目の年であり、またオーストラリアにとってはAPEC(アジア太平洋経済協力)主催国という重要な年でした。.........
第6回 北京オリンピックで大きく飛躍する中国の旅行産業
「
」(中国語で「ようこそ!北京オリンピックへ」)、この看板は北京首都空港に降りた瞬間から目に入る看板で、北京市内の角々でよく見かけます。北京は今やオリンピックとともに、世界中の観光客を迎えています。.........
第5回 文化と産業の融合で存在力が高まっている韓国
近年、韓国経済は1997年末に起きた通貨危機以来の回復力を見せています。韓国の経済発展を脅かした金融危機は、韓国企業と政府の様々な財務構造の改善プロジェクトと輸出志向型戦略によって見事に克服しました。.........
第4回 中国経済の新しい成長パターン『調和』
過去25年間、中国が急速な経済成長を遂げてきたことは周知の事実です。2006年には、中国の名目GDPがフランス、イギリスを抜いて、はじめて世界第4位となりました。.........
第3回 急成長している中国の建設機械市場
2008年初頭完成予定の上海ワールドファイナンシャルセンター(中国名:上海環球金融中心)の工事現場では、クレーンやホイルローダー等建設機械の騒音が鳴り響いています。.........
第2回 不思議な中国の消費格差
6月初め、上海で、Millionaire Fair(大富豪見本市)と名づけられた高級品の博覧会が開催されました。入場料は600元(日本円で1万円弱)と安くはありませんが、多くの入場者を集めました。.........
第1回 見えていますか。アジア・中国投資。
NO1. 香港レポート -日本を除くアジア経済の統合-
アジア経済は過去数十年にわたり、驚異的なペースで成長を続けています。多くの企業や投資家は、拡大する人口、低コストの製造拠点、貯蓄の増加といったアジア各国に共通する強みに魅せられてきました。.........
NO2. 東京レポート -氷が溶けて、春が来た-
今年四月、中国総理の7年ぶりの日本訪問が、桜が爛漫と咲き誇る中で実現しました。日本だけではなく、中国のメディアにおいても、全国へのテレビ生放送というかつてない体制がとられました。.........
NO3. 上海レポート -中国のアルコール製造業-
中国A株の流通時価ランキングを見ますと、上位30銘柄くらいまではほとんどが、銀行、電力、石油化学、鉄鋼などの中国国有独占企業です。しかし、この中に、消費関連の銘柄もいくつかあります。.........
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