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新型コロナウイルス感染拡大への対応について

2020年4月8日

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(以下、「当社」)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、社内に対策事務局を立ち上げて準備・対応を行ってまいりましたが、今般の政府による緊急事態宣言を受け、4月7日に猿田代表取締役社長兼CEOを本部長とするCOVID-19対策本部を設置しました。

当社は、テレワークを推進する等、社員の感染防止に必要な措置を講じ、業務を継続できる体制の整備を進めています。お客さまの大切な資産をお預かりする金融機関としての社会的使命を果たすために、これまでと同様に高品質の資産運用サービスの提供に努めてまいります。

なお、お客さまにご不便またはご迷惑をお掛けせざる得ない事態が生じた場合には、当社ホームページ等でお知らせいたします。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

対応状況(2020年5月7日時点)

新型コロナウイルスの影響を踏まえた当面の国内株式議決権行使の方針について

新型コロナウイルス(COVID-19)が世界の社会、経済、企業活動に深刻な影響を与えていることを踏まえ、当面の間(少なくとも2020年5月総会から2021年6月総会まで)、国内株式の議決権行使にあたっては、個別企業の実態等を踏まえ、判断基準を弾力的に運用するとともに、状況に応じて株主総会の延期や2段階方式での開催等に柔軟に応じることとします。

「交付運用報告書」の交付延期について

新型コロナウイルス感染拡大への対応に伴い、旧三井住友アセットマネジメントの3月、4月決算ファンドの「交付運用報告書」につきましては交付を延期いたします。詳細は下記『緊急事態宣⾔の発令に伴う「交付運⽤報告書」の交付延期のお知らせ』をご覧ください。