概算要求基準
(がいさんようきゅうきじゅん)

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翌年度予算を要求する際のルール。1961年度予算編成から導入されたもので、基準に沿って各省庁は8月末までに予算を要求し、財務省の査定を経て年末に予算案ができます。かつては要求総額の上限を設定し、歳出膨張に歯止めをかけたため「シーリング(天井)」とも呼ばれました。現在は要求総額ではなく、「年金・医療」「裁量的経費」「義務的経費」など項目別に上限を設定しています。一方で内閣の重要課題への政策要望を受け付ける特別枠も設け、めりはりをつけています。

情報提供:株式会社時事通信社

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