緊急輸入制限
(きんきゅうゆにゅうせいげん)

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特定の農産物や工業品の輸入急増時に、関税の引き上げや輸入量の制限を講じて国内への流入を抑制する措置。「セーフガード」ともいいます。国内産業への深刻な打撃を避ける手段として、世界貿易機関(WTO)の協定で発動が認められています。日本は牛肉と豚肉に関して、貿易自由化を進めるため、関税を引き下げる代わりに、輸入が急増した場合には一時的に関税を引き上げることで米国やオーストラリアなどと合意。1995年の導入以降、2017年8月現在で牛肉では3回、豚肉では7回の発動実績があります。

情報提供:株式会社時事通信社

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