マーケットレポート

MARKET REPORT

先週のマーケットの振り返り(2020/4/20-4/24)

2020年04月27日

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>
世界の株式市場は、原油価格急落や新型コロナウイルス感染拡大の影響による景気悪化懸念などから下落しました。米国株式市場は、原油先物価格が史上初のマイナスまで急落したことや新規失業保険申請件数が高水準となったことなど米経済指標の悪化が嫌気されました。一方でトランプ米大統領が追加経済対策法案に署名したことなどは好感されました。NYダウは、週間では1.93%下落しました。日本株式市場は、原油価格の急落や米国株安に加えて北朝鮮の金正恩委員長の体調不良が伝わったことも嫌気されました。日経平均株価の下落率は3.19%となりました。欧州株式市場では、原油価格急落や経済指標の悪化などを受け、DAX指数は2.73%、FTSE100指数は0.60%下落しました。中国株式市場は、中国政府による景気対策期待は相場の下支え要因となったものの、原油価格の急落などを受け上海総合指数は1.06%、香港ハンセン指数は2.25%下落しました。

<リート>
グローバル・リートは欧米などの株価下落を受け4.52%下落しました。

<債券>
米国の10年国債利回りは、原油先物相場の急落や新規失業保険申請件数などの米経済指標を受けて0.041%低下しました。日本の長期金利も低下しました。

<為替>
円相場は、対ユーロではEU首脳会談で新型コロナウイルスによる景気減速への対応策の内、復興基金の詳細について合意に至らなかったことや、低調な欧州の経済指標を受け0.47%上昇しました。対米ドルでほぼ横ばいでした。

<商品>
原油先物価格が史上初のマイナスまで急落しましたが、その後反発し、週間では7.28%の下落となりました。

 

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

 

 

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。