マーケットレポート

MARKET REPORT

先週のマーケットの振り返り(2020/6/15-6/19)

2020年06月22日

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>
主要国の株式市場は、米国の金融、財政政策や景気指標の改善を好感して上昇しました。米国株式市場は、新型コロナの感染第2波への警戒感の高まりは重しとなりましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)が市場から社債を購入すると発表したことや、トランプ政権が1兆ドルのインフラ投資を計画との報道、5月小売売上高が大幅に改善したことなどが好感され上昇しました。NYダウは週間では1.04%上昇しました。日本株式市場は、米国の金融、財政政策や景気指標の改善を受けて、日経平均株価は0.78%上昇しました。欧州株式市場は、米国での金融政策、財政政策に向けた期待や好調な米経済指標などを好感して、DAX指数は3.19%、FTSE100は3.07%上昇しました。中国株式市場は、米中対立激化懸念がやや後退したことなどを好感して、上海総合指数は1.64%、香港ハンセン指数は1.41%上昇しました。

<リート>
グローバル・リートは新型コロナの感染第2波への警戒感などから1.31%下落しました。

<債券>
米国の10年国債利回りは、米経済指標の改善などは金利上昇要因となりましたが、新型コロナ感染拡大懸念などを受けて0.01%低下しました。日本、ドイツ、英国の長期金利は小幅に上昇しました。

<為替>
円相場は円高方向に動きました。対米ドルでは、新型コロナの感染拡大リスクなどにより0.47%上昇しました。対ユーロでも1.18%上昇しました。

<商品>
原油価格は、石油輸出国機構(OPEC)が公表した協調減産の高い順守率などを受け9.62%上昇しました。

 

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

 

 

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。