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  • 香港・深センのここに行ってみました!〜現地視察〜 (2018.03.06〜03.09)

    香港・深センのここに行ってみました!
    ~現地視察~

    (2018.03.06〜03.09)

    投資対象地域としてますます注目を集めているアジア。
    今回は、その中でも金融の中心である香港・深センに行ってきました!「アジアの今」を感じられる、いくつかの企業にお邪魔してきましたので、ご紹介したいと思います!

    香港

    アンタ・スポーツ・プロダクツ

    中国14億人*のスポーツ需要の恩恵を受ける!

    最初に訪問したのは中国を代表するスポーツブランドで、シューズ、ウェアなどのデザインから、製造・販売までを⼿掛ける「アンタ・スポーツ・プロダクツ」。中国全土に10,000店を超える店舗を展開*しているということで、中国におけるスポーツ・ブランドの市場シェアを高めている同社の勢いを感じ取れました(ご参考:2018年2月末時点ユニクロの日本国内店舗数は828店)。さらに!国際オリンピック委員会の協賛企業として、中国のナショナルチームにウェアを提供しているという、要チェックの企業です。

    *2017年末時点
    • 中国全土における店舗数は10,000店を超える、
      中国を代表するスポーツ・ブランドのひとつ。
    • 海外ブランドの中国での販売やデザインなどの権利を買収する戦略を採っているとのこと。
    • 中国のナショナルチームにウェアの提供も!

    ※上記は例示を目的とするものであり、個別銘柄を推奨するものではありません。

    チャンピオン・リート

    空室率3%*の複合施設を保有!

    次にご紹介する企業は、不動産事業を行うチャンピオン・リート。
    ⾹港島・セントラルの「3 GardenRoad」、九⿓半島・旺⾓の「Langham Place」の2つの物件を所有し、賃貸収入を収益源とする会社。
    今回お邪魔した「Langham Place」は、オフィスとショッピング・モールの複合施設で、駅直結!店舗占有率100%*のモール内は若年層を意識したファッション・アクセサリー、ビューティー&スキンケア専門店に映画館もあり、レストラン街も充実!若年層に人気の場所にもなっている「Langham Place」で、香港のエネルギーを感じることができます!

    *2017年末時点
    • 駅直結で、若年層と観光客に人気の場所となっているLangham Place!
    • 若年層を意識したテナントで構成され、
      年間の来店者数は約1億人!
    • 長いエスカレーター(Xpresscalators)が有名で、
      隣のホテルに続く橋もあります。

    ※上記は例示を目的とするものであり、個別銘柄を推奨するものではありません。

    深セン

    BYD

    あのウォーレン・バフェット氏も注目する企業!

    “中国のシリコンバレー”と称される深センに移動し、話を伺ったのはBYD。
    1995年にノートPCや携帯電話端末に⽤いられる電池のメーカーとして設立され、2003年に⾃動⾞製造に参⼊、2008年には電気⾃動⾞の開発・製造に着⼿。あの有名なウォーレン・バフェット⽒のバークシャー・ハザウェイ社からの出資を受け、国際的な認知度もアップしている企業なんです!中国における新エネルギー車の普及はBYDの今後の業績に追い風となることが予想されます。また、国内だけでなく、海外でもBYDの存在感は高まっています。イギリスの電気バス(EVバス)市場では50%以上のシェアを占め、欧米の様々な都市でも既に導入されているとのこと!実は、日本でも京都や沖縄の企業にBYDの電気バスが販売されていて、私たちの生活にも密接に関連しつつある企業です。

    (注)新エネルギー車とは電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)など。
    • 中国の新エネルギー車市場において、
      16.5%(2017年)のシェアを有する、
      成長が著しい企業!
    • 2003年に自動車製造に参入し、2008年には
      電気自動車の開発・製造まで!
    • 敷地内を走るモノレールが。
      次なる成長分野は公共交通機関!

    ※上記は例示を目的とするものであり、個別銘柄を推奨するものではありません。

    ハチソン・ポート・ホールディングス・トラスト

    拡大する物流の恩恵を受ける!

    次の訪問先は、港湾事業を行うハチソン・ポート・ホールディングス・トラスト。⾹港および中国の深センの港湾を有しており、今回は年中無休の塩田港(深セン)にお邪魔しました。上場当時、⾹港市場ではREIT以外のビジネス・トラストの上場ルールが整備されていなかったため、同社はシンガポール証券取引所にて2011年に上場しました。コンテナ取扱高は2017年時点で上海が世界第1位、深センが第3位となっています。同社は港湾内の管理をシステム化していて、例えば、10秒ごとにコンテナの位置などが更新されるとのことでした。アジアの物流量の拡大が期待される昨今、注目の高まる企業です。

    • 同社は政府と連携して現状把握や天候等の
      把握を行っているとのこと。
    • 圧巻のコンテナ群!寄港地の順番や、荷物の重量
      などを考慮して積荷のバランスを計算し、配置。
    • 寄港地の順番や積荷の重量などを、
      すべてシステムによって管理!

    ※上記は例示を目的とするものであり、個別銘柄を推奨するものではありません。

    深セン証券取引所

    ニューエコノミーの機運が高まる!

    最後に訪れたのは、深セン市場の中心となる深セン証券取引所。建物のスケール感に圧倒されつつ、お話を聞いてみました。中国には上海市場と深セン市場の2市場がありますが、深セン市場はベンチャー企業向けとなっているそうです。深セン市場への上場企業はニューエコノミー企業が多く、昨年1年間(2017年)ではIPO数は世界第1位、取引⾼では世界第4位だったとのこと。
    2016年からは⽇本の投資家でも⾹港経由で深セン市場への投資が出来るようになってきています!

    • 深セン証券取引所の外観はこんな感じ!
      とにかく大きい!の一言。
    • 深セン証券取引所へようこそ。
    • 2017年1年間ではIPO数が世界第1位!

    ※上記は例示を目的とするものであり、個別銘柄を推奨するものではありません。

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